夜の部は 230番台で 今度は tadd君寄りに 行って見ました。
一曲目は Bleed から ←これは 覚えてた
Bleed・・・大好き ヘドバンしたくなりますよね。
グリーンのレーザー光線の中 歌い ヘドバンし 跳ね回る Toshiyuki。
そのワイルドさに ハート 鷲掴みっ ぎゅぎゅっ・・・

Bleedは 気合入りまくりでした。
魂に ビンビン響いたよ。
歌っている時の Toshiyukiの 鋭い目に ぎゃ~って・・・
絶対 こっち見てるーって。
きっと ファンなら 誰でも思うこと(笑)
でも 彼は近眼だから たぶん はっきり見えてないよね?
それはそれで なんだか 安心←なぜ?
ハードなナンバーで 飛ばして ソロコーナー。
そのあと またもや itaさんの 素敵なピアノで この 前奏曲は・・・
I still・・・です。
ピアノだけで I still・・・を 熱唱。
これまた 切なさ 全開っ!!で すっばらしかったです。
声がちょっと 裏返る(ファルセットって言うのかな?)ところがまた 心の 琴線に触れるんです。
心の中で 涙のダムが ぶわっと 決壊。
またもや 会場に すすり泣きが・・・
曲も 詞も ピアノも 歌も 超素敵ですた・・・


ああ これを ぜひ DVDに・・・
そして 全国の ブラベルファンに 見ていただきたい・・・

一度きりじゃ もったいないです。
そのあとは MCですね・・・
Toshiyukiが 最近 ブラベルブログのコメント欄の 書き込みが少ないって 言ってました。
チェック してるんですね。
私も よく 読んでいますが 書いたことは ありません。
書いた方が 良いでしょうか。
新しい アルバムを出す話と その前にもう一つ と言ったら
皆が きゃー なに なに?って感じに。
Toshiyuki 『え? みんな もう知ってるはずだよ?(5月の マリンライブの事です) え ちょと 待って まじで 忘れてる?』って すこし 心配そう。
Kazuyaが マリンライブの説明を。
Kazuya『斎賀みつきと・・・これには 西岡って言う 僕の そっくりさんが出てます(笑) 親友です。 あと ELEKITER ROUND φ これは 立花・・・慎之介と 日野聡 あと M.O.E(もえ)羽多野・・・』
Toshiyuki『羽多野・・・?知らない(笑) あと 寺島拓馬ね・・・あ 羽多野が 嫌いなんじゃないよ いじりやすいだけ(笑)』
itaさんの 誕生日が 2月24日という事で サプライズで バースディケーキ登場。
メンバーも オーディエンスも ハッピーバースデイの大合唱。
itaさん いたく 感動。
びっくりしてました。
だが ケーキに なかなか 火が付かない。
Toshiyuki『ここ 空気が薄いんだよ』
確かに・・・私も 薄い気がしてました。
私のいた tadd君寄りは tadd君が ギターを投げ込んだり 自分を投げ込んだり



するので 楽しかったです。
あと少しで ギターに手が届きそうだった。
Toshiyukiばかり見ていたので tadd君が 飛び込んできたとき まったく油断していて 後ろに転びそうでした。
でも 転んじゃいけない~って 思って 踏ん張って 波を 押し返したよ。
そしたら も少し 前になって ステージが近い~。
いいぞ~って 思っていたら Toshiyukiが きたー

前の人たちが Toshiyukiを つかんで離さない。
Toshiyukiは 池の鯉のように 群がる 女の子たちに 右手をつかまれたまま 歌い続け それを 結構長い間 近くで 見れて ラッキー


Toshiyukiの おでこを 撫でている人までいましたねー。
いつもなら 羨ましーって 思うけど 今回は よっしゃー みんなー Toshiyukiを 離さないでーって 思いました。
もう あと少しで Toshiyukiの 白いマニキュアをした手に 届きそう。
もう 気分は 届いてました。
この届きそうで 届かない感じが また良いっっっ←またもや 意味不明
なんか 夢に出てきそうですよねっ

← 何言ってんの?
230番の 私が 手が届きそうなんだから 前の人の 圧迫は 相当なものなのではと ちょっと 心配になりました。
この ライブ会場 良いですね!!
いやぁ~ 燃え(萌え)ます。
そんなこんなで 会場はさらに ヒートアップ。
Toshiyukiは 最後まで 端っこの方まで いっぱい タッチしてくれて 他のメンバーも。
私は もちろん届きませんでしたが それは 妄想力でカバー。
アンコールも 2曲歌ってくれて とっても 楽しいライブでした。
また はやく 次に 行きたいですね~。
そうだ 昼の部 帰る時 立木文彦さんが 私の前を・・・
あっ 立木さんっ!!って 思う間もなく 出て行って しまわれました。
立木さん お忙しいのに モリモリの為に 来てくれたんですね。